露地で栽培しているスティックセニョール。畑でも霜の降りやすい位置で栽培しているため、痛みが激しいです。ですが、この寒さの中でも脇芽を出し続けているので、来年ハウスで栽培をすれば2月くらいまで安定して出荷できるかも知れません。
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